

フォレストガーデン長崎(岳路の森)
地域の資源をつなぎ、甦る平和な長崎の顔

岳路の森上空からのフォレストガーデンのイメージ図(完成とは異なる場合があります)
フォレストガーデン長崎とは
長崎市郊外の岳路に計画されている、心と体の健康をテーマにした体験型テーマパークです。 自然豊かな森の中で、子どもから高齢者まで幅広い世代が「食」を通して学び、体験し、交流できる場を提供します。このパークを「岳路の森」と名づけました。
2027年開業予定の本施設は、「長崎の顔として地域活性化に貢献したい」という三菱重工業から譲り受けた土地で、株式会社小笠原、NPO法人長崎県食育協会、岳路の森株式会社の3団体が共同で企画運営し、地域の自然資源を活かした持続可能な観光・教育施設を目指しています。





オープンに向けて
2025年7月現在、岳路の森を整備するための整地作業が順調に進んでいます。ドローンを使って空中からガーデンとその周辺の森の状況を把握しました。
自然との共生(食べられる森づくり)
長崎県岳路地区の豊かな自然環境を活かし、階段状の土地の特性を生かしたユニークなフォレストガーデンを創造しました。 エディブルな植物を中心に植栽し、参加者が生育から収穫まで体験できる学びの場を提供します。
心と体の健康(自然が与える健康効果)
自然と触れ合い宿泊することで、体と心の健康を増進する癒しの空間を提供します。現代社会では約8割の人が疲れを感じています。「岳路の森」では、 森林浴や自然活動を通じて心身の健康を促進し、本来の自分を取り戻すお手伝いをします。
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ストレス軽減効果
21分~30分程度、自然の中で過ごすことで、 ストレスホルモン(コルチゾール)が約18.5%減少することが示されています。定期的な自然体験によって、心のリフレッシュ効果が顕著に得られます。
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睡眠の質の向上
緑豊かな環境で過ごすことで、睡眠の質や睡眠時間が向上します。これは心身のリラックスや、自然光による体内時計(サーカディアンリズム)の調整が主な要因です。睡眠の質が約15%改善した報告もあります。
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血圧の改善
森林浴や自然活動により、最高血圧・最低血圧が明確に低下し、高血圧リスクが約9%減少したという調査結果があります。
食の循環と自給(食育体験プログラム)
長崎県食育協会の代表による専門的な食育プログラムで、楽しく学びながら食の大切さを体験できます。さらに地元の生産者と連携し、新鮮な食材を提供。地域の特産品を活かした体 験を創出します。
またスポーツ食育アドバイザーによるアスリートに特化したプログラムを提供できるのも「岳路の森」ならではです。
季節の果樹やハーブを森で収穫し、地元の農家からの食材と合わせて「森のキッチン」で調理体験ができます。

エディブル・フォレストプログラム
例えばガーデン内の茶畑でそのぎ茶の茶摘みと製茶体験、野点(屋外茶会)やお茶の飲み比べが楽しめます。

長崎特産プログラム
スポーツ栄養講師による食事講座や食育メニューで、普段からのからだづくりだけでなく、リハビリ中の食についても学べます。

アスリート食育プログラム
子どもあるいは親子向けの味覚体験や食育クイズで、遊びながら「食」による"いのちの循環"を学びます。

食育ワークショップ
次世代育成(甦る長崎)
岳路の森は、4つの特色あるエリアで構成された総合的な体験施設です。 各エリアが連携し、食育・体育・知育の3つの柱に基づいた体験を次世代を担う様々な人々に「場」を提供します。
そのために、パーク内には育成のためのエリアを設けました。
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エントランス・管理ゾーン
受付・案内施設と管理棟。訪問者の最初の接点となり、全体の案内や情報提供を行います。
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宿泊/グランピング・ゾーン
快適な宿泊施設とグランピングエリア。自然の中での贅沢な滞在体験を提供します。コテージも用意して、リハビリなどの長期滞在にも対応します。
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アグリパークゾーン
農園体験と食育プログラムエリア。自分たちで収穫した食材を使った料理体験も可能です。
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学びとイベントゾーン
食育プログラムとイベント開催エリア。自然観察や科学実験、星空観察などの体験のほかに、定期的に「食のマルシェ」を開催します。




